発覚するまでの経緯と、その後の通院生活について書いています。
やっと赤ちゃんに会えた!嬉しい!となったと同時に、「またあの寝不足の毎日が始まった…」となっていた矢先のことでした。
ちょうど出産して2ヶ月、救急車で搬送されることになりました。
いろいろとあった胆石症生活。発覚するまでと、発覚したあとの記録を残しておこうと思います。調べてみると出産後に胆石症が発覚する人が少なからずいることがわかりました。情報が欲しい方のお役に少しでも立てればと思います。
待望の2人目が生まれて2週間。授乳している最中にいきなり背中に激痛が走りました。
動くのもきつくて、冷や汗もすごく状態でした。ちょうどパパが産後パパ育休をとっていたので、育児はパパに任せて、湿布を貼ってしばらく横になっていましたが、布団に背中をつけるもの痛い状態でした。数時間安静にしていたらやっと動けるようなったのですが、無理せずゆっくり動くという感じでした。
1人目のときから使っている安い授乳クッションのせいで姿勢が悪くなったのかな?出産後の筋肉の衰えかな?とその時は思い重くは受け止めていませんでした。
その後数ヶ月は湿布を貼ってやり過ごしていました。痛みが強いときは動くのもきつく、抱っこや重い荷物を持つのはできる限り避けて過ごしていました。
痛みを感じてから1ヶ月半。さすがに長すぎると思い、インターネットで調べてみました。
背部痛には整形外科領域(筋肉・骨)と内科領域(内臓)の原因があることがわかり、まず近くの内科を受診しました。
内科の先生からは
「診察した感じだと内臓じゃなくて、筋肉とか整形外科領域の問題だろう」
と言われました。
「内臓じゃないならよかった!」と安心したのも束の間、次の日につわりのような気持ち悪さが襲い、3回ほど嘔吐。このときはそれ以外の症状はなく、妊娠の可能性もないので「どうしたんだろう?」くらいの気持ちでいました。
嘔吐した翌日、予約していた整形外科にかかりました。レントゲンを撮っていろいろと診てもらいましたが、
「骨に異常はなし。内臓な感じもしない。出産後で血流が悪いのかもしれないから、血流をよくする薬を出すね。」
整形外科の先生からも異常がないと言われたのですが、前日からお腹のムカムカが残っており、なんだか腑に落ちないなと思いながら帰宅しました。
整形外科から帰宅した後、15時頃からまた気持ち悪さが強くなり嘔吐してしまいました。もともと偏頭痛持ちなのもあって頭痛も始まり、19時を過ぎても嘔吐と頭痛は止まらず、水分も取れない状態に。
暑い季節に外出をしていたこともあり熱中症かとも思い症状を調べると、熱中症であった場合、病院に行くレベルの症状と書かれていました。
パパが帰宅してから#7119(救急安心センター)に相談し、救急車で搬送されることになりました。
総合病院に搬送されたときには意識は朦朧。点滴・採血・CTなどの検査を受け、数時間後に血液検査で複数の異常値が確認されました。
救急の先生から、
「胆石って知っていますか?もしかしたら胆石症で、胆嚢にある石が流れて今回の症状が起きたかもしれません。今日は落ち着いたので帰宅していいですが、明日また病院に来てください。」
と言われました。
その日は夜中にタクシーに乗り一人で帰宅しました。
翌日調べてみると、胆石症は油物を食べたときに発作(今回のような気持ち悪さや嘔吐)が出やすいとのこと。最初に嘔吐した日、マクドナルドのバーガーを食べていたことを思い出しました。もしかしたら、それが発作のきっかけだったのかもしれません。
そして、長い長い通院生活が始まることになります。
産後の体の変化と重なって原因がわかりにくいことがあります
救急車を呼ぶか迷ったときに相談できる窓口です
胆石症は油っこいものを食べたときに発作が起きやすい傾向があります
通院生活のつづきは次の記事で書いています。
診断が確定してから、手術を決意するまでの通院記録を書いています。
→ 産後の胆石症 通院記録|診断から手術を決意するまで
