私も最初は思っていましたし、不安でしたが、夜泣きで睡眠不足が続く未来だけは避けたかったので、退院した日からリズム作りを始めました。おかげで、低月齢の時期を過ぎてからは夜泣きにほとんど悩まされずに済みました。
完璧にはいきませんでしたが、2人を育てて気づいたことをまとめます。ネントレに失敗した話も正直に書きますね。
きっかけは「月齢が大きくなってから夜泣きがひどいと、睡眠不足が延々続く」という未来への危機感でした。妊娠中から「生まれたらリズムを整えよう」と決めていて、先輩ママに月齢ごとのスケジュールを聞いてアドバイスをもらいながら準備していました。
周りのママを見ていると、リズム作りよりも夜泣き対策グッズを探すことに重きを置いている人が多い印象でした。でも私は、夜泣き自体を減らすには昼夜の区別をしっかりつけることが大事だと考えていました。
新生児期の基本のスケジュールはこんな感じです。
7:00
カーテンを開けて朝日を浴びせる
体内時計をリセット。「朝が来た」を体で覚えさせる
昼寝
部屋は明るいまま寝かせる
昼は昼と認識させるため、カーテンは閉めない
20-21時
スワドルアップを着せて部屋を真っ暗に
「夜=寝る時間」を光と服装でルーティン化する
授乳
約3時間おきに授乳(複数回)
新生児期は約3時間おきに夜間授乳。部屋の明かりはつけすぎないようにするため授乳ライトで対応
ポイントは「昼は明るく、夜は暗く」を徹底すること。新生児でも、光の環境を規則的にすることで昼夜の区別を覚えていきます。
もちろんグッズにも頼りましたよ。退院してすぐからスワドルアップを使い始めました。ぴったりくるまれることで安心するのか、着せるだけで寝てしまうこともあるほど。長く寝てくれる印象もあって、これは本当に買ってよかったアイテムでした。
授乳間隔は新生児のうちは3時間を目安に時間で区切っていましたが、月齢が上がってからは赤ちゃんが泣いたり欲しそうなサインを出したりしたタイミングを大事にするようにしました。
実は一人目は月齢が上がってからネントレに挑戦したのですが、うまくいきませんでした。
試したのは「1人で布団に寝かせて、少し経ったら様子を見てを繰り返し、最終的に1人で寝させる」というもの。何回かトライしたのですが結局できなくて、あっさり諦めました(笑)。
一人目のときは早く寝てほしいと思って抱っこでの寝かしつけが多くなっていました。その後、抱っこが定着してしまって、「抱っこじゃないと眠れない」という状態になってしまいました。もっと子どもの寝る力を信じて、お布団で寝そうなときはそっと見守ればよかったと今は思います。
2人目は正直、1人目よりずっと楽でした。自分で寝てくれることが多かったんです。
意識して変えたのは「お布団で寝そうなときはそのまま寝かせてみる」こと。1人目の反省を活かして、子どもの寝る力を信じるようにしました。
2人目が楽だった理由は、子どもの性格もあると思いますが、こちらが手をかけすぎなかったことも大きいと感じています。2人目育児は上の子の対応もあって余裕がない分、良い意味でおおらかに構えられたのかもしれません。
上の子がお昼寝中の下の子にちょっかいを出すこともあったので、2人目はベビーベッドを用意しました。1人目のときはベッドを使っていませんでしたが、上の子が走り回っても踏まれないように、安全に寝られる環境を整えることも大切だと感じました。
リズム作りを続けてよかったと感じているのは、2人とも低月齢の時期を過ぎてからは夜泣きをほとんどしなかったこと。毎日続けた朝日・暗さのメリハリが、ちゃんと効いていたんだと思っています。
Q. 夜泣き対策グッズで効果があったものは?
スワドルアップが一番効果を感じました。加えて、部屋の明るさを昼夜で規則的に変えることが夜泣き対策にもつながると実感しています。
Q. 授乳間隔はどうすればいい?
新生児のうちは3時間を目安に時間で区切っていました。月齢が上がってきたら、時間より赤ちゃんのサイン(泣く、口をパクパクするなど)を優先するようにしていました。
昼は明るく、夜は暗くを徹底する
新生児でも光の環境を規則的にすることで昼夜の区別がついてくる
スワドルアップは退院直後から使える
寝つきと睡眠時間に効果を感じた。グッズに頼ってもOK
子どもの寝る力を信じる
子どもの寝る力を信じることが大事。お布団で寝そうなときはそっと見守って
2人目はベビーベッドで安全な環境を
安全に眠れる環境を作った。環境を整えることも忘れないで
リズム作りは完璧じゃなくていいと思います。ネントレに失敗した私でも、朝日と暗さのメリハリだけは続けてよかったと感じています。少しでも参考になれば嬉しいです。
