この記事では、翌日の精密検査で診断が確定してから、手術を決意するまでの通院記録を書いています。
前回の記事はこちら:→ 産後に胆石症が発覚した話|背中痛から救急搬送されるまで
救急搬送されて帰宅した翌日、また病院に行きました。紹介された総合内科で診察を受け、採血・腹部エコーなどの検査を受けることになりました。
総合病院あるあるですが、検査するのにとにかく待つ!仕方ないですが、ほんと待ち時間が長くてそれもまた辛かったですね…(笑)
すべての検査を終え、総合内科の先生から結果を聞きました。
「胆石症で間違いないでしょう。腹部エコーで写っているこれが胆石です。今回はそれが自然に流れ出て発作が起こったとのこと。ただし、救急搬送時よりも採血の結果が良くなっているので、自然に排出もされたのでしょう。」
との診断でした。
この先どうするかは専門の先生に診てもらう必要があるということで、消化器科を紹介してもらいました。
2週間ほど空いて再来院。消化器科の診察です。
事前にいろいろと調べていたので、「薬の服用になるのかな、それとも手術をすすめられるのかな」ともやもやした気持ちと不安を抱えて行きました。
診察を受けると、先生からこんな話がありました。
「今後全く発作が起きない人もいるけど、一度発作が起きている人はその後も断続的に何度も起きることが多い。」
治療の選択肢は、【食事制限】をするか、【胆嚢摘出手術】をするか、の2つでした。(薬はあまり効かないらしく、根本的な治療ではないという話だったと記憶しています)
その場では心が決まらなかったので、次回に外科の先生の話を聞くことになりました。
少し間が空き、外科の先生に話を聞く日が来ました。わからないこと、不安なことはたくさんあるけれど、忘れて聞けないといったことになりそうでしたので、事前に気になっていたことをメモして臨みました。
- 今ある症状について
- 胆石症の症状について
- 胆嚢摘出手術のメリット・デメリット
- 手術した場合の入院日数
先生は私が選択できるように、すべての質問に丁寧に回答してくれました。
幸い、担当の外科の先生は本当に良い方で、話をきちんと聞いてくれ、質問にも丁寧に返してくれました。患者としては不安だらけでしたが、安心感を得ることができました。
手術を決める前に、先生からこんな提案がありました。
「胃が悪さをして同じような症状が出ることもあるので、念のため胃カメラの検査もしておきましょうか。その結果を待って、手術するのか、いったん様子を見るのかなど考えましょう。」
ということで、次のステップは胃カメラ検査になりました。
胃カメラの結果と、その後の手術決断・手術当日の様子は次の記事に書いています。
提案された胆石症の治療は「食事制限」か「手術」
どちらを選ぶかは症状・生活スタイル・医師との相談で決めました
聞きたいことはメモして受診する
不安なことをリスト化して持っていくと診察がスムーズでした
信頼できる先生に出会えると安心感が違う
担当の外科の先生が親身に対応してくれたことで、前向きに向き合えました
手術を決意するまでのつづきは次の記事で。
胃カメラの結果が出て、手術を決意するまでの流れと、手術当日・術後の回復記録を書いています。
→ 胆嚢摘出手術を受けた体験談|当日・術後・回復の記録
